せとうちつなぐキッチン さんでのwacca ブラワークショップ。
おかげさまで無事終了しました!
ありがとうございました。
素敵なおもてなしと、さりげない気配り。
最高の場所を貸してくれた、せとうちつなぐキッチンの 法子さんにはホントに感謝!
また、けいこ先生をはじめみなさん遠くから集まってくださって、wacca に触れる機会を持ててよかったです✨
みなさんはじめましてでしたが、自分自身としっかり向き合える素敵女子の集まりでした。
参加してくれたのは、以前からwacca が気になっていたんです。という方がほとんど。
ブラ難民を救ってくれるwacca 。
ブラもパンツも既成のものに自分を合わせこむ。
ギュッと締め付け、血流も、リンパの流れも滞り、呼吸も浅くなる。
大人の女性になるのって、こんなに窮屈なものなの?
だいぶ昔、そう感じたけど、そんなものだと思い込んでいた人も多いかも。
wacca ってつけると全員、おっぱいを優しく包む様に自分で触ります。
その表情がみんな少女のように可愛い💕
背中から胸に優しく包み込む感覚。
そしてただ手ぬぐいを巻いただけではなく、しっかりとホールドして、おっぱいだと忘れていた子達も元の位置に戻って来てくれます。
生きることに必要な 「衣食住」
その筆頭に来るのが、衣・コロモ です。
私たちは肌から、とても沢山の情報を受け取っています。
直接肌に触れる肌着は、昔は自然から体に良いものを取り入れるため、その繊維で作られ、その恵みで染められていました。
病気の時は紫根で染めた布を当てたりしていたようです。
肌でしか感じ取れない周波数もあると聞きました。
私も肌に触れる仕事をしていますが、肌から少し離れたところの情報もしっかり受け取っているんだなぁ。と感じます。
「肌が合う、合わない」という言葉があるように、肌感覚をもう少し見直してもいいんじゃないかな。
そう思います。
今の日本はとても豊かで、お金を出しさえすればほとんどの物が手に入ります。
そのお金を稼ぐために、日々の暮らしに追われることもしばしば。
昔の日本は、今みたいにきらびやかではなかったかもしれないけど、
身の回りのものを原料から作り、加工し暮らしていたのかな。と思います。
その工程の中で、自然を感じ、人とのコミュニティを築き、大切なことを伝えてきた。
生きることに必要なこと、人としての学びは、日々の暮らしの中で育まれてきたのかな。と思います。
けいこ先生のBlogで、WSの様子をupしてくれています。 是非見てね💖
→ https://ameblo.jp/love-wacca88 ← 矢印のあいだらへんをクリック‼︎
新しいアイテムを手に入れて、wacca もいよいよ糸からか ⁉︎
今後の展開も気になります。
今年は私も綿を育てるよ♡
今回行きたかったのに、予定が合わなかった方。是非リクエストを下さい!
wacca の魂は " けいこ先生 " そのものにあります。
一度は必ず彼女の話をみんなに聞いてほしいと思います。
お裁縫が苦手な方。縫い方のフォローは後日私の方でも出来ます!
サイズが大きいから… or 小さいから… とためらっている方。
そういう方ほど、wacca の出番です!自分の手で自分にピッタリサイズが作れます。
是非熱い想いを届けて下さい!
せとうち女子にwacca の 「わ」を広げて行きたいな。
mahalo♡
あ、お写真今回はちょっとあります(笑
3月なので、おひなさまにちなんでちらし寿司(大島みかん色の酢めし)
美味しかった!
お料理中の のりこさん♡
そのあいだみんなはチクチク
チクチク
チクチク
完成✨
今度はお揃いのふんどしパンツも作ろうね!
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